おじいちゃんのテーブル

年間を通して沢山のお客さまと接する機会がある
このお仕事。 今回お求めいただいたお客様は
多分 最高齢で一枚板をお求めいただいた方です。
しかも 男性。

素敵なご縁がとっても嬉しかったです。
いくつになっても一日 一日を 一生懸命
大切に生きる・・・。 ご飯が美味しいって
こんなに幸せなことはないんですよね。

90歳を過ぎて選んでもらった栃の一枚板。
楽しくお使いいただきたいと願いつつ 納品して参りました。

防府市 F様 ありがとうございました。 池田陽子