「想い」を形に・・・その1
40年以上まえ ご結婚のタイミングで
持ってこられた 桑の長い柱。
でも 使われずにずっと納屋に
置いてあったそうな。
よく使う場所のインテリアに
できないか?とご相談いただき
テーブルに加工することになりました。
元々柱ですから、組手の箇所などがあって
まっすぐではないので 使える箇所は
限られます。 丁寧に製材をして
丁寧にカットして 丁寧に磨いていきました。
合わせる材は 千年以上といわれる
土の中ですごした化石のような神代楡。
色の渋さが 桑とよく合います。
オレンジの毛布にくるまれて
出会った柱の桑からテーブルまで
数か月かけて 製作して参りました。